フェーズ1 デスクトップ版 · 開発プレビュー

立てたサーバーに、
リンク1つで招待。

一時的なアクセスのための Mesh VPN。手元で動かしているサーバーや自分の PC へ、離れた相手を招待リンク1つで直接つなぎます。登録も恒久的な設定も不要。使い終わればすべて消えます。

お使いの OS を自動判定します。全プラットフォームを見る →


一時的なアクセス

その"ちょっと繋ぎたい"に、大掛かりは要らない。

クラウドにデプロイしたり VPN を構築したりせずに、いま手元で動いているものを、そのまま離れた相手へ共有できます。

これまでのやり方
  • クラウドにデプロイするか、VPN を一から構築する
  • アカウント作成・ポート開放・鍵の配布が必要
  • 使い終わっても設定・権限が残り、片付けが要る
  • 中継サービスに通信内容を預けることになる
InstantMesh なら
  • 手元で動かしたまま、招待リンクを送るだけ
  • 登録も設定ファイルも不要、その場ですぐ
  • 終わればすべて自動で消える、痕跡なし
  • 端末間で暗号化、サーバーは復号できない

こんなときに

立てたもの、見せたいもの。

サーバーを一時的に立てて誰かに触ってもらいたい——そんな場面すべてに。開発の現場に限りません。

手元のサーバーを見せる

ローカルで動かしている Web アプリやサイトを、離れた相手のブラウザからそのまま確認してもらえます。

一時的なデモ・検証環境

チームやお客さまへ"今だけ"の環境を共有。用が済んだら、ルームごと消すだけです。

大きなファイルを直接わたす

クラウドストレージを経由せず、端末どうしで直接、大きなデータをやりとりできます。

出先から自分のマシンへ

自宅やオフィスに置いた PC・NAS へ、外出先から暗号化された経路で安全にアクセスできます。


特長

手軽さの裏に、堅い設計。

使い勝手はシンプルでも、中身は妥協していません。手軽さとセキュリティを両立します。

アカウント登録不要

メールも電話番号も不要。起動したその場でルームを作り、招待リンクを送るだけで繋がります。

使い終われば自動消滅

ルームはホストの終了、または一定時間で完全消滅。何も残さないエフェメラル設計です。

E2E 暗号化 (WireGuard)

通信は端末間で直接暗号化(ChaCha20-Poly1305)。中継サーバーは暗号文すら復号できません。

P2P 直通接続

NAT 越え(UDP Hole Punching)で可能な限り直結。直結不可時のみ暗号化したままリレーへ自動転落。

クロスプラットフォーム

Windows / macOS / Linux のデスクトップに対応。ブラウザで完結する軽量な操作画面つき。

秘密鍵は端末の中だけ

WireGuard 秘密鍵はディスクに書き出さずメモリ上で生成・保持し、終了時にゼロ化します。


仕組み

3 ステップで繋がる。

01

ルームを作る

アプリを起動してルームを作成すると、招待リンクと QR コード、確認用の SAS(照合コード)が表示されます。

02

リンクを共有する

招待リンクを仲間へ送り、SAS を口頭などで突き合わせて本人確認(帯域外 MITM 照合)。待合室で参加を承認します。

03

同じ LAN のように使う

承認された端末どうしが暗号化された P2P で直結。割り当てられたメッシュ IP で相手の PC へ直接アクセスできます。

# サーバーに接続して GUI モードで起動(要 管理者/root 権限) $ sudo ./instant-mesh-client -mode gui -server wss://s1.instantmesh.net/ws # 起動後、表示された URL をブラウザで開く http://127.0.0.1:8088
ダウンロード

最新版を入手する。

GitHub Releases から各プラットフォーム向けの実行ファイルを配布しています。常に最新の安定版を指します。

まだコード署名前のプレビュー版です。 初回起動時に OS の警告(Windows SmartScreen / macOS Gatekeeper)が出ます。下の「入手後の確認」に、チェックサム照合と警告の解除手順があります。
入手後の確認

改ざんされていないか確かめる。

E2E 暗号化を謳う VPN では、配布バイナリの完全性検証が要です。各リリースに SHA256SUMS.minisig 署名を添付します。

# 1) チェックサム照合 $ shasum -a 256 -c SHA256SUMS --ignore-missing # macOS / Linux PS> Get-FileHash .\instant-mesh-client-windows-amd64.exe -Algorithm SHA256 # Windows # 2) minisign 署名の検証(公開鍵はこのページ / リポジトリで配布) $ minisign -Vm instant-mesh-client-darwin-arm64 -P RWQ...<公開鍵> # 3) 実行権限付与と macOS の隔離属性の解除 $ chmod +x ./instant-mesh-client-darwin-arm64 $ xattr -d com.apple.quarantine ./instant-mesh-client-darwin-arm64 # macOS のみ

Windows では SmartScreen の「詳細情報」→「実行」で起動できます。


プラン

用途に合わせて。

まずは無料で。有料プランの料金は準備中です。

Free

¥0
  • 同時ゲスト 5 人まで
  • ルーム時間 最大 1 時間
  • ポートは Web / 主要開発ポート(80・443・3000・5000・8080)+ Ping
  • リレー中継は 100MB まで全速、以降 64kbps に制限

Pro

準備中
  • 同時ゲスト 20 人まで
  • ルーム時間 最大 24 時間
  • 全ポート開放(ポート制限なし)
  • リレー中継の 通信量・速度制限なし